青山の格安バーチャルオフィス23選!登記無料な店舗も【2024年版】

※バーチャルオフィスプランに転送電話サービス、または格安秘書電話代行のオプション追加した価格

TAPIOCA（タピオカ）は東京の青山、渋谷の2店舗を展開するバーチャルオフィス。郵便受け取りなしの「ミニプラン」は270円から利用でき、ネットショップや個人事業、サークル活動の連絡先などへの利用にもおすすめ。

また法人登記あり・郵便転送ありのバーチャルオフィスプランもワンコイン価格で利用できるなど、コスパの良さは特筆すべき特徴といえます。

もともとは女性専用バーチャルオフィスでしたが、2023年4月からは男性も利用OKになり、さらに使い勝手がよくなりました。
併設の貸し会議室は明るくおしゃれな雰囲気で、外部との打ち合わせ、会議にもぴったり。青山一丁目駅から徒歩1分の好立地も魅力です。

リージャス表参道フォレストヒルズビジネスセンターは、ハイブランドショップの集まる南青山エリアにあるバーチャルオフィスです。施設内は清潔感のある開放的な雰囲気で、コワーキングスペース、貸し会議室を完備。ひとりでの作業から会議・打ち合わせ間でマルチに対応できます。

バーチャルオフィス周辺は落ち着いた雰囲気があり、創造性の高いビジネスを手掛ける企業のオフィスタウンとしても支持されています。近隣には金融機関や飲食店、ホテル、コンビニなどの施設が充実しており、利便性もバツグンです。

オープンオフィス乃木坂は、「リージャス」でおなじみの日本リージャスホールディングス株式会社が手掛けるオフィス。レンタルオフィスと住所利用の「メールボックスプラス」のプランが利用でき、9,000円から青山一等地の住所・郵便受け取りができます。

店内には休憩室、会議室が併設されており、それぞれの部屋には大きな窓が設置されているのも特徴。都心ながらも自然豊かな風景を楽しみながらビジネスができます。
周辺にはお洒落なカフェ、高級レストランのほか、国立新美術館などの文化施設も集結。ビジネスの発想力、創作意欲を刺激されること間違いなしです。

オープンオフィス青山セントラルは、青山一丁目駅から徒歩2分の好アクセスなバーチャルオフィス。メールボックスプラスのプランでは、住所利用と郵便物の受け取り・転送サービスが利用できます。

施設内には大・中・小の貸し会議室が完備されており、ミーティングや商談にもおすすめ。さらに施設内にはインターネット環境、Wi-Fi、プリンタ等のOA機器も充実しており、24時間いつでも好きな時に利用できるのも魅力です。

10階のロビーからは東京ミッドタウン、六本木ヒルズも眺望でき、ちょっとしたリフレッシュにもなります。

業界No.1のシェアをほこるリージャスが手掛ける「オープンオフィス南青山」は、表参道からわずか数百メートルの好立地にあるバーチャルオフィス。施設内には会議室、コワーキングスペースもあり、落ち着いて仕事ができる環境が揃っています。
プライベートオフィス（レンタルオフィス）も提供しているため、住所利用のプランを利用してみて、気に入ったらレンタルへ切り替えることもできます。

当該オフィスは閑静な長者丸通りに位置し、周囲にはIT系企業をはじめ、アパレル系、メディア系の企業も多く集結。駅から徒歩10分圏内、近辺には金融機関やレストラン＆カフェ、コンビニやホテルなどの施設も充実しており、利便性の高いバーチャルオフィスです。

ワンストップビジネスセンター青山本店は、系列拠点の中でも充実した設備、最高の立地を誇るオフィス。

完全個室の貸し会議室が8室併設されているのが大きな特徴で、商談や会議、カウンセリング、スクール運営など多用途に利用できます。

貸し会議室にはWi-Fiやホワイトボードのほか、フリードリンクやスナックなどのサービスも完備。細やかな配慮により、快適に利用できるのも魅力です。 またワンストップビジネスセンターでは、1通100gまでの郵便物なら無料で転送してもらえるサービスも行っています。事前に郵便物到着通知が来るので、必要なもののみ取捨選択して転送を依頼できるのも大変便利です。

カルチャー＆ファッションの中心地・表参道にあるワンストップビジネスセンター表参道店。おしゃれな印象の「南青山」の住所、郵便転送機能が5,000円台～で利用できる、リーズナブルな価格設定が人気です。

表参道はセレブ御用達の有名ブランドショップ、シリコンバレーの有名スタートアップ企業が拠点を構えるなど、ビジネスとしての印象もかなり高いエリア。アパレルなど「おしゃれな印象重視の企業」にとってはかなり好適な場所といえるでしょう。

ちなみに施設内には貸し会議室がありませんが、全国のワンストップビジネスセンターの貸し会議室（要予約）を利用することができます。

Karigo青山表参道店は、青山通り沿いに面したバーチャルオフィスです。表参道駅から2分とアクセスも良好、周辺は有名ハイブランドショップやIT系企業などが多く存在するオフィスエリアとして知られています。

会員は系列店の貸し会議室・ミーティングスペースがあり。住所利用以外にも活用できます。平日10時～17時までは荷物の店舗受け取りも可能なので、お仕事ついでにちょっと立ち寄るのにも便利です。登記代行サービスなどの起業サポートも受けられるため、初めて会社設立する方にもおすすめのバーチャルオフィスだといえます。

青山ライズオフィスバーチャルは、駅チカのバーチャルオフィスです。施設は東京メトロ半蔵門線「外苑前」駅の目と鼻の先にあり、電車でのアクセス性抜群。コンサルティング業や営業代行業、通販業、アパレル業などさまざまな業種の企業が利用しています。

990円の「ミニプラン」では登記などのオプション利用ができませんが、月々の費用負担を抑えながら北青山の住所が利用できます。

法人登記をしたい場合は「ライトプラン」にオプションをプラスすることで登記が可能となります。ライトプランでは郵便物の受け取り・転送、電話代行などの各種オプションも利用できるため、使い方の幅が広がるのも魅力です。

ビズポートは港区北青山のバーチャルオフィス。施設内にはセミナールームやシェアオフィスもあり、住所利用から会議、事務作業など幅広い用途で利用できます。 ビズポートの入ったビルは外苑前駅から徒歩30秒の分かりやすい場所にあるため、取引先との打ち合わせにもおすすめ。

バーチャルオフィスプランでは法人登記、郵便物の転送に対応していますが、ほかにもフリーデスク制の「Sプラン（シェアオフィスプラン）」、個室スペースや秘書サービスを備えた「Bプラン（ビジネスプラン）」なども選べます。
1ヶ月単位でプラン変更が可能なため、「バーチャルオフィスからビジネスプランに切り替えたい」という場合もスムーズに変更できる点も魅力です。

FARO青山は“楽しく・豊かに働く”がコンセプトのシェアオフィス。こだわりの建築方法で建造された自社所有ビルにて運営されており、スタイリッシュな空間が魅力です。会員は青山だけでなく、系列の「FARO神楽坂」の会議室も利用できるので便利です。

入居審査では一般的な与信審査だけでなく、コミュニケーション能力、社会性もチェックされるため、信頼できる入居者が揃っているのも嬉しいポイントでしょう。

そのほか、後からフリーデスク、スモールオフィスへの変更もできるため、事業成長に合わせたオフィス形態に対応している点も魅力です。2023年にはFARO中目黒のオープンも予定されているなど、今後も要注目のバーチャルオフィスです。

GMOバーチャルオフィス 青山オフィスは、外苑前駅から徒歩3分の好アクセス地にある格安バーチャルオフィス。月額660円～（郵便転送なし・法人登記なしのプラン）で利用できるほか、希望の転送頻度に応じたプランが選べます（1,650円～2,750円/月）。

ネットショップや副業といった個人ビジネスから法人利用まで、さまざまな事業規模に格安で対応してもらえるのは大きな魅力。インターネットのみで申し込み審査が完結するので、忙しい方にもぴったりです。

なお、GMOバーチャルオフィスでは初期費用、保証料が無料。新規申し込みなら3ヶ月分の基本料金が無料になるなど、初期コストを抑えて起業したい方にもおすすめです。

THE HUB 南青山は、南青山の洗練された雰囲気にふさわしい大人のオフィスです。ウッド調のインテリアや遊び心たっぷりなオブジェが多数設置され、無機質なオフィスと対をなす「あたたかみ」のある内装が魅力となっています。足を踏み入れたとたん、まるでインテリアのセレクトショップに入ったかのようなおしゃれさに圧倒されること間違いなしです。

駅から徒歩5分の施設内には、ラウンジ、ウェイティングスペース、会議室のほか、半個室ブース、個室オフィスも完備。バーチャルオフィスとしての住所利用だけでなく、ラウンジが利用できるシェアオフィスプランもぜひチェックしてみてください。

創業18年の実績を持つユナイテッドオフィス。南青山店は、表参道ヒルズにほど近い青山一丁目駅から徒歩1分のアクセスの良さが魅力です。

青山らしいスタイリッシュな内観は、おしゃれで雰囲気もばつぐん。独自の入会審査を行っており、上場企業の利用実績も多いバーチャルオフィスです。2,310円～/月とリーズナブルに利用でき、プラン料金内で法人登記ができるのもうれしいですね。

ちなみに、ユナイテッドオフィスでは系列拠点すべての会議室が250円～/30分の低価格で利用できます。「安い会議室を探している」という方にもぴったりなので、ぜひ検討してみてください。

サーブコープ青山パラシオタワーは、国内外で評判のバーチャルオフィス。

拠点となる青山パラシオタワーは、「東京のシャンゼリゼ通り」とも呼ばれる表参道にたたずむハイグレードビルです。同ビルにはハイブランドや大手法律事務所、IT企業などがテナントインしており、対外的な印象もバツグン。 周辺にはカフェ、アパレルブランドショップなどが軒を連ねるスタイリッシュな街並みが広がっています。

駅から直結でアクセスしやすいので、住所利用だけでなくコワーキング利用にもおすすめ。英語が堪能な受付スタッフが常駐しているため、海外の取引先の来訪にも対応できます。グローバルな事業を行っている方には、特におすすめのバーチャルオフィスでしょう。

CROSSCOOP 青山はスタイリッシュな内装が美しいバーチャルオフィス。ロビーから会議室までおしゃれな雰囲気が漂っており、高級感があるため、社外の方との会議や打ち合わせにも使いやすいでしょう。

またCROSSCOOP 青山は、設備が充実しているのも特長です。施設内には最新の顔認証システム、監視カメラも設置されており、セキュリティが気になる方にもぴったり。有料オプションでお茶出し代行や専用電話回線、電話代行サービスといった“オフィスとして必要な機能”がすべて揃います。ハイクラスなバーチャルオフィスをお探しの方には、特におすすめのバーチャルオフィスです。

HarborS 表参道は表参道駅から徒歩3分の好立地にあるオフィス。レンタルオフィス、コワーキングとバーチャルオフィスから、自分に合ったサービスを選べます。法人登記をしたい場合は＋2,200円/月となりますが、美しい外観＆内装による印象アップ、南青山・表参道のネームバリューが手に入るのはかなりの魅力です。

またHarborS 表参道では、施設内のカフェスペース＆テラスを安価で利用できるのも魅力。Wi－Fi完備のため作業や打ち合わせ、休憩など多用途に使えます。エンジニア向けにつくられた施設ということもあり、ITやWEB関連の出会いが多いのも独自の特徴といえるでしょう。

fabbit青山は青山一丁目駅から徒歩2分の場所にあるバーチャルオフィス。赤坂御用地を望むビル内では、高級感のある広々としたフリースペースが利用できます。特筆すべきは「開放感のある作り」で、個室であっても窓やガラスのパーテーション使いを工夫し、明るいワーキングスペースが確保されています。

バーチャルオフィス利用は月3,980円～、法人登記は月＋11,000円で利用可能です。コワーキング利用、レンタルオフィス利用もできるため、事業成長とともに使い方を変更できるのも嬉しいポイントです。

START UP青山は、人気の南青山の住所が月額550円（年払いプランの場合）から利用できる格安バーチャルオフィス。この価格でオプションを追加せずに郵便物の受け取り・転送、法人登記ができるため、とにかくコスパ重視の方におすすめのバーチャルオフィスです。

オプションを利用すれば03番号・050番号などの電話転送、電話代行サービスなども利用できるため、電話での連絡が多い業種にもぴったり。ネットや備品完備の貸し会議室を1時間400円～で借りられるのもうれしいですね。

ちなみに、START UP渋谷店では月額330円、初期費用無料で借りられる「起業応援プラン」も提供されています。郵便物対応はありませんが、格安で住所だけ借りたい方にはオススメのプランとなっています。

江戸時代の「長屋」をイメージしたNAGAYA AOYAMAは他業種が集まるコミュニケーション・シェアオフィスです。シェアオフィス利用はもちろん、バーチャルオフィスとして住所利用もできます。隠れ家的な場所にあり、都会の喧騒を一時忘れられる閑静な環境も魅力です。

バーチャルオフィスプラン会員はオフィスエリアこそ利用できませんが、ミーティングルームは倍額料金（550円～/30分）で利用可。郵便物の受け取り・転送はオプション利用が必要です。