代表取締役 新井 淳平 様
【事業紹介】
Matatakiは、「瞬間をデザインする」を軸に事業を展開しております。
リードジェネレーションプラットフォーム「SHOWDONE」を通して、企業人の時間価値を高め、働く人にとっての付加価値Valueを提供しています。
SHOWDONE（ショーダン）は、広告費やマーケティング費、営業代行・代理店費といったコストを代替えし、本当に会いたい企業との商談機会をCPA 5,000円〜直接獲得できるリードジェネレーションプラットフォームです。（サービスサイト：https://lp.showdone.jp/）
商談をする側は、広告費やマーケティング費、営業代行・代理店費といった投資コストをそのまま獲得コストへ代替えし、直接狙ったターゲットのリード獲得・商談獲得が可能です。
狙ったターゲットのみと商談へ進むことができるため、合理的かつ効率的にマーケティング活動が可能となります。
商談を受ける側は、無料で登録・利用が可能です。
また、自身が抱える経営課題・事業課題の解決策となる各社サービスへ直接「説明を聞きたい」と問い合わせをすることができ、説明を受けるその時間対価(5,000円〜)を報酬として受け取ることが可能です。
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どうしてバーチャルオフィスを選んだのですか？
オフィス代をミニマムに抑え、最低限のランニングコストで事業をグロースさせていきたいと思ったからです。 結果として、販管費を最小限に抑えることができ、事業も軌道に乗せることができました。
数あるバーチャルオフィスの中から、なぜレゾナンスを選びましたか？ 理由を教えてください。
東京渋谷区という好立地でありながら、オフィスとしての最低限の機能はしっかりと備えてあり、非常に導入しやすいと感じたからです。
レゾナンスのバーチャルオフィスを使ってみて、どのような部分に魅力を感じますか？
やはり、一等地でありながら圧倒的なコストパフォーマンスの高さだと感じます。起業したては、事業を伸ばすことに精一杯となりますので、非常に力強い味方となっております。
現在バーチャルオフィスをどんな用途・目的で使っていますか？ 具体的な利用方法を教えてください。
弊社は、IT事業とプロデュース事業を行っております。そのため、基本的にはオンラインで事業は進めることができるため、法人登記や郵便物の受け取り、郵送機能でご利用させていただいております。
バーチャルオフィスが役立った！と感じたエピソードなどがあれば、教えてください。
所謂、飛び込み営業や手紙営業などを事前に防ぐことができる点に関しましては非常に良いかと思っております。 何かあった際もすぐにお伺いできる点も魅力的です。
今後、バーチャルオフィスを活用してどのような活動を行う予定ですか？
完全オンラインの事業となりますので、身軽にかつスマートな会社として、引き続きバーチャルオフィスでのご利用をさせていただきながら、事業をグロースさせていきたいと思っております。バーチャルオフィスでも十分に会 社を大きくしていけるということを社会に示せるように努めていければと思います。
