G-Searchデータベースサービスのご紹介

G-Searchデータベース
サービスのご紹介

信頼性の高いビジネス情報を
より早く、より安く
帝国データバンク、
東京商工リサーチの
評点や業績データが
スピーディに入手可能

G-Searchデータベースサービス

G-Search(ジー・サーチ)データベースサービスは、株式会社ジー・サーチが提供する、企業情報や新聞・雑誌記事、人物情報など、収録情報数1億件を有する国内最大級のビジネス情報サービスです。

帝国データバンクや東京商工リサーチなどのデータベースから全国約145万社の企業情報を一度に検索でき、「評点」や「業績データ」、「役員情報」、「得意先」、「仕入先」など、信頼性の高い情報を、企業名を入力するだけで簡単に入手できます。

3つの特長

帝国データバンク、東京商工リサーチのデータが使える

取引先の与信調査に役立つ、「評点」や「業績」、「代表者プロフィール」などの情報が簡単に入手できます。

過去30年/1億件以上の新聞記事の検索が可能

全国紙や地方紙、業界紙から、ビジネス雑誌まで、新聞・雑誌の過去記事から、必要な情報を簡単に検索できます。

すばらしいコストパフォーマンス

月会費495円(税込)の基本料と、使った分だけの従量料金制のため調査コストの削減に役立ちます。さらにレゾナンス会員様なら月会費が1年間無料でお使いいただけます。

こんな課題を解決します
「主な提供サービス」

  • 取引先の与信調査をしたい
    「企業情報データベース」
  • 新規取引はもちろん継続取引にあたっても、取引先の与信調査は重要です。与信調査に不可欠な、帝国データバンク、東京商工リサーチの「評点」や「業績データ」、「役員情報」、「得意先」、「仕入先」など、信頼性の高い情報を、企業名を入力するだけで簡単に入手できます。

    サンプル:帝国データバンク企業情報
    https://db.g-search.or.jp/wdbs/sample/wtbk.html
    サンプル:東京商工リサーチ企業情報
    https://db.g-search.or.jp/wdbs/sample/qtst.html

  • 企画提案や調査執筆にあたり、情報収集や事実確認をしたい「新聞記事データベース」
  • ビジネスにおける提案資料・企画書や記事執筆などで使う情報には、出所のはっきりした信頼性の高い情報を使う必要があります。G-Searchの新聞記事データベースを使うと、過去30年/1億件以上の記事バックナンバーから、他社の事例や業界動向、出来事の経緯や人物の発言など、情報収集と事実関係の調査を行えます。

  • コンプライアンスチェックが必要だ「コンプライアンスチェックソリューション」
  • 新規取引や既存契約の更新時など、取引先の与信調査をする際に、コンプライアンスの側面で調査した情報を、リスク管理に活用することが注目されています。新聞記事データベースには、過去の事件や事故の情報が収録されています。広範囲・長期間の記事を収録しているので、新規顧客や外注先との契約時や、株式公開前のコンプライアンスのチェックにも活用できます。

料金

G-Searchデータベースサービスは、「月会費495円(税込)」の低価格な基本料で導入いただけます。情報は使った分だけ課金される従量制なので、毎月の調査コストを最低限に抑えながら、必要な時にすぐ情報を調べることができます。しかもレゾナンス会員様なら月会費が1年間無料でお使いいただけますので、さらに調査コストの削減に役立ちます。

基本料(会費)495円(税込)/月
レゾナンス会員様なら月会費が1年間無料
情報利用料従量制
使った分だけお支払い

提供サービス例

企業情報帝国データバンク企業情報、東京商工リサーチ企業情報、リスモンG-与信ナビ、など
新聞記事朝日新聞、読売新聞など全国紙の他、北海道新聞、静岡新聞、琉球新報などの地方紙、専門紙・業界紙の記事バックナンバーを収録
雑誌記事日経BP、週刊ダイヤモンド、ハーバードビジネスレビューなど
人物情報東京商工リサーチ経営者情報、ダイヤモンド役員・管理職情報など
住宅地図ゼンリン住宅地図サービス
入札情報入札公告情報ナビ

提供データベース一覧(PDF)
https://db.g-search.or.jp/ad/pdf/g_pricelist.pdf

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