代表理事 持田 恭子 様
【事業紹介】
1966年、東京都生まれ、東京在住。情報学 修士号取得。外資系証券会社で情報セキュリティ部門管理職とリスク管理に従事。小学生の頃から母親と障害のある兄の世話をしながら依存症のある父親に家族で対応してきた。30代で父親を看取り、母親の介護と兄の生活面の世話をしながら仕事の両立を果たした。
こうした家族をケアしてきた経験を元に、2013年、ケアラーアクションネットワークを設立。2019年に法人化して代表理事に就任し、現在に至る。
ホームページ
どうしてバーチャルオフィスを選んだのですか?
主にリモートワークが中心なので、電話対応と郵送を請け負っていただけるバーチャルオフィスが弊協会の事業を進めるうえで、非常に効率が良い業務体制を整備できると考えたからです
数あるバーチャルオフィスの中から、なぜレゾナンスを選びましたか? 理由を教えてください。
コストパフォーマンスがよく、費用対効果と立地条件などを考慮してベストであると考えました。
レゾナンスのバーチャルオフィスを使ってみて、どのような部分に魅力を感じますか?
従業員の方の丁寧な電話対応と、非常にきめ細やかな郵送対応に大変心強く思っております。そして、会場をお借りする際にも、明るく笑顔でお客様に対応して下さるので評判も良く、本当に助かっております。
現在バーチャルオフィスをどんな用途・目的で使っていますか? 具体的な利用方法を教えてください。
法人登記、電話対応、郵送対応および、会議や打ち合わせの際の会議室利用として活用させていただいております。
バーチャルオフィスが役立った!と感じたエピソードなどがあれば、教えてください。
繁忙期には多くの問い合わせがある中で、一次対応として電話に出て要件をまとめて下さることに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。また、セキュリティの面も強化されており、宛名に不備がある場合には返送をしてくださいますので、安心です。いつも本当にありがとうございます。
今後、バーチャルオフィスを活用してどのような活動を行う予定ですか?
今後は、会議室を更に活用して、スタッフやお客様との打ち合わせを増やしていきたいと考えております。