ネット起業するメリットは? 個人で始められるビジネスモデル5選!

近年、ネット起業が話題になっています。皆さんの中にも「副業としてネット起業してみたい!」「ネット起業して独立したい」と考えている方は多いかもしれませんね。

ただ、いざネット起業をするとなると、どのようなメリット・デメリットがあるのか、どんな仕事がいいのか……など、気になるポイントが浮かぶのではないでしょうか。

そこで今回は、ネット起業のメリット・デメリットや、ネット起業におすすめのビジネスモデルを5つご紹介します。ネット起業の注意点も解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ネット起業とは? メリットとデメリットを解説

ネット起業はその名のとおり「インターネットを使って起業、ビジネスを行うこと」を指します。

ネット起業したビジネスでは提供する商品やサービス等の契約、販売(納品)、決済、アフターフォローなどの全てをネット経由で行うのが特徴です。
そのため「もともとリアルの店舗を持った小売店がネット販売に参入する」というケースは、ネット起業に当てはまりません。

ネット起業のメリット

ネット起業をした場合に得られるメリットは、以下の4つです。

  • ネット環境さえあればPCひとつで起業できる
  • 業種によっては物理的なオフィス空間が必要ない
  • 起業コスト、およびリスクが抑えられる
  • 複数の事業を展開しやすい

ネット起業は安定したインターネット環境さえあれば、PC1台でビジネスを始められます。

また業種によってはオフィスすら必要なく、自宅やカフェ、コワーキングスペースなどの好きな場所で働くことも可能です。ネット起業ならオフィスにかかる初期費用や固定費、店舗代等が不要なため、起業コストも抑えられます。
ネット起業であれば、「数百万の資金を投入して起業したのに、頓挫してしまった」などのリスクともほぼ無縁です。

そのほかのメリットとしては、複数の事業を展開しやすいという面も。リアルの店舗運営を行う場合、事業展開するには土地や物件探し、資金調達などさまざまな工程を経る必要があるため、時間もお金も必要になります。

一方ネット起業の場合は、土地や建物に縛られない性質から、少ないコストで新しい事業を始められます。ネットを使った事業には初期投資が必要ないもの(ライターや情報商材など)もあるため、2つ3つと新たな事業を同時進行することも可能なのです。

ネット起業のデメリット

「誰でも手軽にビジネスが始められる」という印象が強いネット起業ですが、当然ながらデメリットもあります。

  • 始めやすい分「成功したい」というハングリーさが薄くなりがち
  • 成果が出るまでに長い期間、努力を要する
  • 手軽に始められる業種は競合が多い
  • 仕事とプライベートの境目が曖昧になりがち

ネット起業は起業コストが少なく、スタートも容易です。しかしローリスクな分、「必ず成功しなくては」という気概を持ちにくい面もあります。

また、ネット起業では成功までに長い期間を要することも。特に手軽に始められる業種(ライターやブログなど)は競合も多く、常に自己研鑽を続けるなどの努力がないと差別化が難しいでしょう。

さらには自宅で働けるがゆえに、公私の区別が曖昧になりやすい面もあります。公私のメリハリがなくなると、モチベーションの低下にもつながります。こうした事態を回避するには、自己管理力を身につけつつ、プライベートと仕事を分ける意識を強く持つことが大切でしょう。

ネット起業するなら何がおすすめ? 向いているビジネスモデル5選

「ネット起業したいけれど、何をすればいいの?」そのような方に向け、ネット起業に向いているビジネスモデルを7つご紹介します。ぜひ、ネット起業を検討する際の参考にしてみてくださいね。

1.ネットショップ(せどり)

ネット起業のビジネスモデルでも成功例が多いのが、ネットショップの運営です。ネット上での物販のうち転売に特化したビジネスは「せどり」とも呼ばれています。

ネットショップ運営ではインターネット上に店舗を開店し、安く仕入れた商品を高く売ることで差額分の利益を獲得します。

最近では「BASE」「メルカリShops」などを利用したり、AmazonなどのECモールへ出店したりすれば、誰でも簡単にネットショップを持てる時代です。

ネットショップは実際の店舗を運営するのに比べて運営コスト(店舗の家賃や光熱費、人件費など)も低く、初心者でもネット起業がしやすいビジネスだといえます。

2.ライター

Web上や雑誌、書籍などへ掲載する文書を作成するライターも、ネット起業におすすめのビジネスです。
文章さえ書ければ仕事ができるため、ネット環境とPCのみで収益を得ることができます。ライターの需要は未だ多く、Webサイトだけではなく動画のシナリオライターやコピーライター、LPページ・企業の「フワイトペーパー」作成など、様々な分野でその存在が求められています。

ただしライターとして高収益を得るためには、リサーチ力や取材力、専門知識などが必要になることも多いです。クライアントの見定めはもちろん、自己研鑽も欠かせない職業といえるでしょう。

3.教材コンテンツの販売

ネット起業では、ビジネスや副業、投資、恋愛などに関する「知識・スキル」を売り出すビジネスもあります。最近ではUdemy等のオンライン学習サービスで動画教材を売り出したり、「ココナラ」等のスキル販売プラットフォームでスキルを売ったりする方法がポピュラーです。

自身で教材を制作する関係上、ネットショップ等での物販に比べてコストが低く、利益率が高いのが魅力です。また動画や電子書籍などのデータ販売なら、在庫を抱える不安もありません。

4.アプリ開発(Web、スマートフォン)

Web上で利用するアプリケーションや、スマートフォン向けのアプリケーションは常に需要のある分野です。
プログラミングの知識・スキルを活かしてネット起業したい方は、Webアプリやスマホアプリ開発を手掛けるのも良い方法でしょう。

自身のオリジナルWebサイト、スマートフォンアプリを開発し収益モデルを作れば、さらなるビジネスの展開も可能です。

5.動画コンテンツの制作、編集

近年では動画によるコンテンツ・広告・マニュアル等の需要が高まっています。
ネット起業をしたい方は、動画制作・編集の技術を学んで起業するのもひとつの方法です。

動画の制作・編集スキルがあれば、企業や個人が依頼をした動画を制作・編集して報酬を得ることができます。また自身で動画を制作し、YouTube等のチャンネルで公開するという手段もあるでしょう。人気チャンネルとなれば動画の広告収入で、継続的な収益を得ることも可能です。

ネット起業の注意点! 「自宅バレ」のリスクがある?

現代では誰でも気軽にネット起業ができる反面、避けて通れない注意点もあります。それは「ネット起業により自宅住所公開のリスクがある」という点です。

ネット起業でも住所を知られるシーンは多い

ネット起業の場合はビジネスの拠点が「自宅」であるため、自宅住所を使うことになります。

ビジネスでは住所を使ったり、相手に教えたりする機会が思いのほか多いもの。たとえば以下のようなシーンでは、事業者の拠点となる住所の告示、公開をする必要があります。

  • 連絡先の交換
  • 各種契約における連絡先の記載
  • 荷物の配送先(受け取り場所)指定
  • ネットショップ等での「特定商取引法に基づく表記」ページへの記載
  • 名刺やWebサイトへの記載

ネット起業の場合、クライアントや顧客の顔が分からないままビジネスを行うケースも珍しくありません。また、ネットショップ等のWebサイトに住所を記載した場合、見ず知らずの第三者でも簡単に住所が閲覧できてしまいます。

ネット起業で自宅住所を公開すると起こり得るトラブル

ネット起業で自宅住所を公開した場合、よく耳にするトラブルとして次の4つが挙げられます。

  • 住所から家族構成や生活圏を特定され、ネット上で脅迫被害を受ける
  • 自宅付近でのつきまとい、ストーカー被害(本人や家族が対象)
  • 自宅まで来て購入商品やサービスへのクレームを言われる
  • 頼んでいないのに大量のDM送付、営業電話がかかってくる

世の中にはネットを介して住所を入手し、悪いことに利用する人物が少なからず存在します。一人暮らしの方はもちろん、女性のネット起業家、ご家族と同居されている方は、特に十分なトラブル予防策を講じることをおすすめします。

ネット起業するならレゾナンスのバーチャルオフィスがおすすめ!

ネット起業でご自身やご家族のプライバシーを守り、トラブルを防ぎたい。
このような場合は「バーチャルオフィス(事業用のレンタル住所)」を利用し、自宅住所を使わずに済むよう対策するとよいでしょう。

レゾナンスでは、月額1,650円(税込)からの格安でバーチャルオフィスがご利用いただけます。
当社では港区浜松町・中央区銀座・渋谷区神宮前・新宿区西新宿と、いずれも都内一等地の住所をご用意。イメージの良い住所をご利用されることで、クライアント様や顧客様からのイメージアップにもつながります。

「ネット起業でもプライバシーを守りながら、安全にビジネスがしたい」「ネット起業だからこそ会社イメージにはこだわりたい」という起業家の皆様は、ぜひレゾナンスのバーチャルオフィスをご活用ください。