バーチャルオフィス(住所貸し)

バーチャルオフィスを女性企業家が利用すべき2つの理由!

女性の社会進出が増加している今日において、起業する女性が増加しています。しかし、女性が起業をすることは、男性以上に様々な不安やリスクが伴います。
そのため、起業することに対し、躊躇してしまう女性も多いのが現状となります。

例えば、企業の場所や創立費用等、女性のみではリスクが大きいことも少なくありません。そのため、女性が起業を起こす際には、初期費用を最低限に抑えていくことも重要となります。そこで、女性が起業を成功させるためには、バーチャルオフィス等を利用してまずは企業を成功させることが重要となります。

バーチャルオフィスを女性企業家が利用すべき2つの理由についてご紹介いたします。

初期費用を抑えて起業できる

バーチャルオフィスとは、住所や電話、FAXなどのレンタルとなります。そのため、場所を創り起業することよりも、初期費用が定額で抑えることができます。女性が起業をする場合、初期費用の元手だけではなく、「女性」というだけで賃貸物件を借りることができないこともあります。

特に、先が見えない企業などの場合、今後の支払い状況等が不明確となってしまうことがあります。さらに、初期費用が高額となってしまった場合、その費用を設けるということはとても大変なことになります。そのため、初期費用をできる限り抑えて起業することも、女性企業家にとって重要なことになります。

住所が特定されないため、身の危険を守る

起業した場合、名刺を使用し、各会社へあいさつ回りに行きます。その際、企業の場所が自宅となっている場合、自宅住所を教えるということになります。特に女性が一人暮らしであった場合、自宅住所が相手先に知られることで、危険にさらされてしまうことも少なくありません。

このような場合、バーチャルオフィスを利用することにより、自宅住所を知らせずに済むこともあります。また、電話連絡先を携帯のみにしておくことで、携帯に嫌がらせの電話が来てしまうことも現状です。このような状態を回避し、自身の身の危険を守るために、バーチャルオフィスを利用することも重要となります。

柔軟な働き方ができる

女性が起業した際に子育てや家庭の両立を求められるケースもあると思います。
そんな時に、電話の対応は電話代行サービスや電話秘書サービスをご利用になれます。郵送物なども受取りにいかなくても転送サービスを利用すれば、ご自宅で受取り可能です。
急な自宅の移転などがあっても会社の住所はそのまま使用できるので、柔軟な働き方が実現可能です。

どこで暮らしても都心の好立地で起業できる

家賃を抑えるために都心から離れた土地で暮らしても、渋谷区や港区でオフィスを構える事が可能です。
レゾナンスでは東京都港区浜松町、港区青山、中央区銀座、中央区日本橋、渋谷区神宮前、渋谷区恵比寿、新宿区西新宿、横浜市西区で8店舗展開しているので、お好きなエリアで開業可能。

バーチャルオフィスのレゾナンスでは、利用者同士で交流が持てる場を不定期で開催しております。

事業をスケールさせるのにパートナーや顧客の獲得が必要になると想います。
経営に必要な提携企業様などの紹介も行っていますので参考にしてみて下さい。

お役立ちサービスのご紹介
東京・横浜で格安の月額990円で登記も出来るバーチャルオフィスレゾナンスの【お役立ちサービスのご紹介】ページ。バーチャルオフィス部門にて5年連続人気・顧客利用満足度・価格満足度No.1で登記も可能。スマホで手続きができる法人登記サービスや写真通知・来店受取可能な郵便物サービスなどを提供。

この記事の執筆者

ゼニス編集部

月額990円~利用できる格安バーチャルオフィス「レゾナンス」です。2016年にスタートし、現在は「港区浜松町本店」「青山店」「銀座店」「日本橋店」「渋谷店」「恵比寿店」「新宿店」「横浜店」「R-INNOVATION銀座店」がございます。

バーチャルオフィスの活用方法や起業についてなど、お役立ち情報をコラムにまと めています。

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