【2022年おすすめ】東京の格安バーチャルオフィス20選を紹介! 失敗しない選び方のポイント

副業や起業をする際、「なるべくコストを抑えたい」という方に人気のバーチャルオフィス。
自宅代わりにビジネスに使えるうえ、格安で利用できるのが魅力です。しかし、多くのバーチャルオフィスから自分にぴったりなバーチャルオフィスを探すのは一苦労ですよね。

本記事では、バーチャルオフィスの基本的な選び方や、「低コスト」かつ「便利」な東京のイチ押し格安バーチャルオフィス20選をご紹介します。

バーチャルオフィス選びで見落としがちな注意点についてもご紹介しますので、「バーチャルオフィスで失敗したくない」という方はぜひ参考にしてみてください。

バーチャルオフィスを選ぶ際に最低限チェックしたいポイント5つ

バーチャルオフィスを探す際は、ただやみくもに探さないことが大切。安易に選んでしまうと、後から費用がかさむなど、損をしてしまうことがあるからです。

バーチャルオフィスを選ぶ際に、最低限チェックしたいポイントは次のとおり。

【最低限チェックしたいポイント】

  • 入会金、保証金などの初期費用はどれぐらいかかるか?
  • 郵便物の転送サービスがあるか?(またその費用、捺印手数料は?)
  • 法人登記が可能か?
  • 都心一等地の住所が借りられるか?
  • 独自のサービスや付加価値はあるか?

この5つを念頭に置いたうえで、自分に合いそうなバーチャルオフィスをピックアップしてみましょう。

【前半10選】東京のおすすめ格安バーチャルオフィスを紹介!

レゾナンス


レゾナンスは、法人登記にも利用できるバーチャルオフィスです。住所貸し以外には転送電話サービス、電話秘書代行サービス、プライベートロッカーなどのオプションサービスも充実。浜松町、銀座、渋谷、新宿の4カ所から好きな住所を選べます。

月4回の郵便転送サービスでは、屋号宛ての郵便物も受け取れます。有人オフィスのため、いざというときの来客対応が任せられるのも魅力です。法人銀行口座の紹介サービス、ホームページ制作サービスなどのお役立ちサービスも充実しています。

入会金等の初期費用入会金5,500円/ 郵便転送デジポット費:1,000円
月額料金1,650円~(年払いの場合)/ 郵便物転送料(週1回)はデジポットから差し引き
法人登記可能(個人事業主から法人への切り替えも無料)
借りられる住所港区浜松町、中央区銀座、渋谷区神宮前、新宿区西新宿
運営元株式会社ゼニス

※価格はすべて税込

オフィスナビ


オフィスナビでは月額2,150円(税込/年払い)で大塚、池袋の住所が利用可能です。月4回の郵便物の転送サービスなど、必要なバーチャルオフィス機能が揃っています。法人登記にも利用できるため、大塚、池袋の住所で起業したい方におすすめです。

入会金等の初期費用入会金6,000円
月額料金2,150円~(年払いの場合)/別途 郵便物転送料(週1回)は実費
法人登記可能
借りられる住所大塚、池袋
運営元株式会社ナビコーポレーション

※価格はすべて税込

ビジネスリンク


ビジネスリンクは都内各所へのアクセス良好な「上野」のバーチャルオフィス。月額1,980円(税込/年払い)と手ごろな価格で、郵便物の転送も利用可能です。オプションサービスとして貸し会議室も利用でき、オフラインでの打ち合わせにも対応可能です。

入会金等の初期費用入会金5,500円/ デジポット2,000円~
月額料金1,980円(年払いの場合)/ 郵便物転送料(週1回)はデジポットから差し引き
法人登記可能
借りられる住所台東区上野
運営元株式会社オールラン

※価格はすべて税込

METS OFFICE


METS OFFICEは新宿2店舗・日本橋・赤羽の4店舗を展開するバーチャルオフィス。自社ビル直営オフィスで運営することにより、保証金0円、月額2,970円(税込/年払い)のコストダウンを実現。バーチャルオフィス会員には貸し会議室の利用料金割引サービスもあります。

入会金等の初期費用0円
月額料金2,970円(年払いの場合)/ 郵便物転送料(週1回)は660円~
法人登記可能
借りられる住所新宿2店舗、日本橋、赤羽
運営元オリンピア興業株式会社

※価格はすべて税込

加瀬倉庫のバーチャルオフィス


加瀬倉庫のバーチャルオフィスは、月額2,200円(税込)で都内23箇所の住所が借りられます。郵便物の転送サービスや電話代行サービスはありませんが、最短翌日から利用開始でき、法人登記にも使えます。

入会金等の初期費用保証金4,400円/ 日割り利用料+翌月分利用料2,200円
月額料金2,200円/ 郵便物転送サービスなし
法人登記可能
借りられる住所神田、新橋、芝浦、池袋、東新宿、駒沢、日本橋など東京23箇所
※神奈川、千葉などにも店舗あり
運営元株式会社 加瀬倉庫

※価格はすべて税込

神保町R08サロン・バーチャルオフィス


神保町R08サロンが運営するバーチャルオフィスは、信頼度の高いビジネスエリア・神保町の住所が借りられるサービス。月2回の無料郵便転送に加え、スタンダードプランでは書類保管サービスも利用可能です。

入会金等の初期費用入会金10,000円
月額料金6,600円(スタンダードプラン)/ 郵便物転送料(月2回)無料
※ライトプラン(3,850円)は現在受付停止中
法人登記可能
借りられる住所神保町
運営元運営会社:株式会社La-grade98

※価格はすべて税込

ナレッジソサエティ


シェアオフィスやレンタルオフィス等を手掛ける「ナレッジソサエティ」のバーチャルオフィスは、千代田区の銀行名入り住所が利用できる点が魅力。スタッフが常駐しており、デザイン性の高い作業スペース、ミーティングルーム、動画スタジオなども利用できます。

入会金等の初期費用入会金16,500円/ 保証金30,000円
月額料金4,950円/ 郵便物転送料(月1回)は実費
法人登記可能
借りられる住所千代田区
運営元株式会社ナレッジソサエティ

※価格はすべて税込

麻布十番バーチャルオフィス


「麻布十番ライズバーチャルオフィス」は、人気の東麻布の住所が借りられるバーチャルオフィス。法人登記をする場合は別途オプション料金が必要です。

入会金等の初期費用入会金5,500円/ 保証金5,500円/ テナント総会保健11,000円
月額料金4,400円/ 郵便物転送料(週1回)は着払い転送
法人登記可能/ 月1,100円
借りられる住所港区東麻布(系列店舗として青山、渋谷表参道、飯田橋もあり)
運営元株式会社beberise

※価格はすべて税込

ファーストオフィス


ファーストオフィスは千代田区の住所が借りられるバーチャルオフィスです。エントランスに社名を表示可能なため、来客時の印象アップ・信用性の向上が期待できます。

入会金等の初期費用入会金5,500円
月額料金2,178円/ 郵便物転送サービス:1,078円
法人登記可能
借りられる住所千代田区平河町
運営元株式会社マチカラ

※価格はすべて税込

Karigo


Karigo(カリゴ)は、東京をはじめとする全国50拠点以上に展開をしているバーチャルオフィスサービス。契約した場合、法令により保管義務のある書類を店舗保管してくれるサービスが無料で利用できます。

入会金等の初期費用入会金5,500円~
月額料金個人:3,300円~/法人、屋号利用:4,700円~/ 郵便物転送は実費
法人登記可能
借りられる住所銀座、浜松町、西麻布、渋谷、秋葉原、日本橋など全国50拠点以上
運営元株式会社Karigo

※価格はすべて税込

【後半10選】東京のおすすめ格安バーチャルオフィスを紹介!

THE HUB


THE HUBは東京を含む全国773施設を展開する従量制シェアオフィス。ワークスペース、会議室の利用はもちろん、バーチャルオフィスとしての利用も可能です。法人のサテライトオフィスとしての利用にも向いています。

入会金等の初期費用入会金11,000円/ 年会費 22,000円/ 2ヶ月分の利用料金
月額料金3,300円~/ 郵便物転送(週1回)は2,750円
法人登記可能
借りられる住所品川、吉祥寺、八重洲、新橋など全国773施設
運営元nex株式会社

※価格はすべて税込

バーチャルオフィスパルミール


バーチャルオフィスパルミールでは、渋谷、秋葉原をはじめとする主要都市でバーチャルオフィスを提供中。共有/専用FAXや転送電話、レンタルWi-Fiなどのオプションも充実しています。

入会金等の初期費用入会金5,000円/ デジポット10,000円
月額料金1,800円/ 郵便物転送(1週間ごと)は別途500円/月
法人登記可能
借りられる住所渋谷、秋葉原など全国4カ所
運営元Palmyre

※価格はすべて税込

AZEXバーチャルオフィス東京・銀座


AZEXバーチャルオフィス東京・銀座は、銀座の住所が格安で借りられるのが特徴。初心者向けのシルバーベーシックプランでは、ひと月1,100円(3ヶ月ごとに更新/3,300円)で住所貸し、郵便物転送が利用できます。

入会金等の初期費用入会金5,000円
月額料金3,850円~/ 郵便物転送料(週1回/即日)は実費
法人登記可能
借りられる住所銀座
運営元株式会社エイゼックス

※価格はすべて税込

アントレサポート


アントレサポートは、渋谷をはじめとする都内一等地4カ所の住所が借りられるバーチャルオフィス。他のバーチャルオフィスと比較すると費用は高めですが、渋谷オフィスでは受付秘書スタッフが常駐。急な来客時の応対も任せられ安心です。

入会金等の初期費用11,000円/ 事務手数料11,000円
保証金3,000円(非課税)/郵送契約料 個人:1,650円/法人:1,980円
月額料金7,700円~/ 郵便物転送料(週1回/即日)は実費+手数料110円~
法人登記可能
借りられる住所渋谷、四ツ谷、秋葉原、虎ノ門
運営元株式会社アントレサポート

※価格はすべて税込

NAWABARI


NAWABARIは初期費用0円、年払いの場合は月額1,078円(税込)で利用できるバーチャルオフィスです。登記をしたい場合は専用プラン(初期費用11,000円、保証金33,000円あり)に申し込む必要があります。1ヶ月から利用でき、副業や法人化を検討していない個人事業主、ネットショップオーナーにも適しています。

入会金等の初期費用0円
月額料金1,078円~(年払いの場合)/ 郵便物転送料(週1回)は実費
法人登記可能(登記プランは月額3,300~3,850円、初期費用・保証金が必要)
借りられる住所目黒区、渋谷区
運営元株式会社Lucci

※価格はすべて税込

TAPIOCA


TAPIOCAは都内でも珍しい女性専用のバーチャルオフィスです。利用料金は年払いのみとなっていますが、月額480円とリーズナブルな価格で南青山の住所が利用できます。個人から法人まで幅広い方が利用可能です。

入会金等の初期費用入会金5,000円/ 年会費1,000円/ デジポット:1,000円
月額料金480円/ 郵便物転送料(週1回)はデジポットから差し引き
法人登記可能(登記プランは月額3,300~3,850円、初期費用・保証金が必要)
借りられる住所港区南青山
運営元株式会社シナモン

※価格はすべて税込

オフィスゼロワン


オフィスゼロワンは東京都板橋区の住所が550円(税込)で借りられるバーチャルオフィス。届いた郵便物は1ヶ月保管してもらえて、直接の受け取りは無料です。郵便物転送サービスを利用する場合はオプションとなります。

入会金等の初期費用入会金5,500円
月額料金550円/ 郵便転送サービス利用の場合は+1,650円/月
法人登記可能
借りられる住所板橋区
運営元マックスコーポレーション株式会社

※価格はすべて税込

フリーナンスバーチャルオフィス


「フリーナンスバーチャルオフィス」は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供するバーチャルオフィス。入会金や保証金なし、登記なしのプランであれば月額770円(税込)で利用できます。

入会金等の初期費用なし
月額料金ライトプラン:770円 ※登記なし/ 郵便物転送料(月1回)は実費
法人登記可能 / スタンダードプラン:2,420円の利用が条件
借りられる住所中央区銀座
運営元GMOクリエイターズネットワーク株式会社

※価格はすべて税込

スタートアップ


スタートアップは港区・南青山の住所が、月500円で利用できるバーチャルオフィス。
法人、個人事業主のほか、サークル活動や私書箱としての利用もできます。オプションで専用電話番号や秘書電話代行なども利用可能です。

入会金等の初期費用入会金5,000円
月額料金500円(年払いの場合)/ 郵便物転送料(週1回)は実費
法人登記可能
借りられる住所港区南青山
運営元株式会社プロスペック

※価格はすべて税込

DMMバーチャルオフィス


DMMバーチャルオフィスは、都内一等地住所の利用に加え、利便性の高いスマートフォン会員サイトが利用できるのが特徴。AIによる電話対応秘書サービス(オプション)も利用できるなど、独自のサービスを提供しています。

入会金等の初期費用入会金5,500円/ 保証金5,000円
月額料金2,530円~/ 郵便物転送料(週1回)は実費
法人登記可能
借りられる住所銀座、渋谷など3店舗
運営元合同会社DMM.com

※価格はすべて税込

バーチャルオフィスを選ぶ際に最低限チェックしたいポイント5つ

東京でおすすめの格安バーチャルオフィス20選をご紹介してきました。「ここが良さそう」と感じるバーチャルオフィスは見つかりましたでしょうか。
「数社に絞れた」という方は、ぜひ以下の観点で比較をしてみてください。

  • 価格だけじゃなく見た目、信用性も重視する
  • 対人サービスや貸し会議室などの「付加価値」があるかを確認
  • 法人銀行口座の開設ができるか要チェック

価格だけじゃなく見た目、信用性も重視する

バーチャルオフィスをお探しの方は「予算」を重視される方も多いでしょう。
ただ、いくら格安だからといって、バーチャルオフィスが過去に犯罪に使われていたり、建物の見た目が古かったりすればどうでしょうか。

おそらく、事業や会社への信用が低くなり、ビジネスにも悪い影響が及ぶ可能性が高くなりますよね。

バーチャルオフィスを選ぶ際には価格のみに囚われず、口コミ検索などで評判や信用性を調べてみることをおすすめします。

対人サービスや貸し会議室などのサービスがあるかを確認

またバーチャルオフィス選びでは、オプションサービスも重要です。

バーチャルオフィスに来客受付や電話代行などの対人サービスがあったり、貸し会議室が利用できたりするとより便利に利用できます。仮に同じ値段だとしたら、当然サービスが充実しているほうが得ですよね。

また、オプションそのものが利用できない場合(来客対応ができない、電話代行がないなど)、バーチャルオフィスの乗り換えを検討する手間も生まれてしまいます。

受付などの「対人サービスの有無」は、取引先や顧客からの信用にも影響することがあります。今後事業の展開を考えていらっしゃる方は、必ず確認しておきましょう。

法人銀行口座の開設ができるか要チェック

法人化を考えているのであれば、銀行口座の開設実績、及び提携・紹介サービスがあるかもチェックしておきたいところです。

一般論として、バーチャルオフィスは「法人口座が開設しにくい」ともいわれています。しかし銀行と提携を行っているバーチャルオフィスなら、法人口座をスムーズに開設できるケースが多いのです。

口座開設の時間や手間を最小限に抑えられるので、法人化を視野に入れている場合はあらかじめチェックしておきましょう。

まとめ

今回は東京の格安バーチャルオフィス20選をご紹介しました。

バーチャルオフィスは低コストで都内一等地の住所が借りられる点が大変魅力です。

しかし、「格安だから」といって飛びつくのは良くありません。利用できたとしても高いオプション料金がかかるとなれば、結果的に高くついてしまうことがあるからです。
また、バーチャルオフィスそのものの信用性も重視したほうが、長い目で見て安心です。

バーチャルオフィスを選ぶ際は、「コストと利用したいサービスが両立しているか」を必ずチェックすること。
さらには、運営会社の信頼性を確認すること。

これらを念頭に、ご自身が満足できるバーチャルオフィスを選んでみましょう。